①一番大切な人が肺がん?そして告知!

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肺がん?の自覚症状

2014年10月頃から「右腕がなんだか・・痛い」と言っていた。
しかし、夜にベッドに横になると痛くなるらしく、朝起きて仕事をしていている時はなんでもなかった。

毎晩のようにそんな状況だったので、気になりはじめてネットで検索して調べてみたところ「筋肉のこわばり」である・・・との結論をだし、スポーツクラブでマッサージ機を毎日やっていた。もう少し念入りに調べておけば良かったなあ~と後悔が残っている。

その後、「このごろ、胸のあたりも痛い」というのでかかりつけの病院へ行きレントゲンを撮った。

するとレントゲン技師の先生に「湿布とか貼ってませんか?」と聞かれる。
そうです、右肺にでっかい影が映っていたのだ!
お決まり通りにCTも撮り、国立の医療センターに紹介状をかいてもらい、できるだけ早い診察で予約を入れてもらった。

入っていた保険会社で、病状に合った名医を待たずに診察を受けられる「ドクターズサービス」が使えるのを思い出し、電話してみる。
しかし、「癌である」と診断が下ってから2週間程度で紹介してくれるとの由。この時点では、利用することができなかった。状況をみてセカンドオピニオンに利用してみようと思った。

肺がん(扁平上皮がん)を告知される

12月中旬に3日間検査入院し、10cmもある「肺がん」とのことだった。私たちのかすかな望みも消え、受け入れられる自信がなかった・・・。

年末ということもあり、肺がんの詳しい病理検査?が年内に間に合うかどうか・・・。一日も早く治療をはじめなきゃ、どんどん進行して大きくなってしまうのではないか・・・っと思い胸が苦しくなった。

担当医師に聞いてみたいことは山ほどあったが、二人とも結局怖くて聞けなかった。肺がんにも種類が色々あり、その種類によって治療方針が違うらしく、新年早々6日からの入院と決まった。

入院までの約3週間は、寝る間も惜しむようにネットで調べまくり、肺がんについての諸事情が把握できた。上記の甘すぎる調べ方を深く反省したいた私は、医師の手の内を知りたくてアンチョコを医学部の書籍で買い求めて熟読もした。わかったことを簡単にすると以下の通りだった。

  • 「標準治療」 といわれる厚生労働省の推奨する治療を受けても、完治するのは奇跡に値すること。
  • 「肺がん」は特に治癒はむずかしいこと。
  • 「扁平上皮がん」は、抗がん剤等が効きにくいこと。
  • 抗がん剤も放射線治療も耐性ができてくること。
  • 副作用が激しいこと。抗がん剤を調べると「猛毒」扱いなこと。

 私たちにとっては、悪いことばかりだが「現実はちゃんと受け止めよう!」と思い、肺がん完治を目指し「最短」の道を進んで行く決意をした。

「標準治療」については疑問を持ちつつも、「痛み」をなんとかしなければならない事と癌細胞の進行を止めたいため、とりあえず担当医のすすめる治療を受けることにしよう~と思っていた。
しかし、入院して検査が済んで治療が始まるまでに(お正月休みもある)約一ヶ月もある。更に悪化してしまう恐怖におびえる。

とりあえず、母が作り置きしていた「枇杷の葉」を煎じて飲み始めた。ドラッグストアで探してみたが、100%びわの葉のお茶は見当たらなかったので本当にありがたかった。母に感謝です。

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②肺がんの治療方針と闘病
③肺がんを完治するための方法

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